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セカンドハーベストジャパンでは、現在震災被災者支援のための食品・物品寄贈を受け付けています。具体的には、以下のものをお願いしたいと思っています。どうか、皆さまのご支援をよろしくお願いいたします。
食品については、
賞味期限の切れていないもの。未開封のものでお願いします。
食品や物資を優先的に送るため、現在、衣類、靴、帽子や玩具は受け付けておりません。
お送りいただく場合、送料のご負担をお願いしています。着払いでの送付はご遠慮ください。
お送りいただくものの一覧表を添付ください。作業が大変楽になります。
現地での使い勝手や仕分け作業の軽減から、できるだけ同じ品物をたくさん集めていただけると非常に助かります。また、個人での寄付もありがたいですが、なるべく地域、職場、学校など団体でとりまとめて送っていただけるとなお嬉しいです。
海外在住の方へ
海外からは募金にてご協力いただいた方が迅速な支援につながります。募金はこちらからお願いします。http://www.2hj.org/index.php/get_involved_j/donate_money_j
随時集めていただきたいリストを更新しております。
最終更新日時: 3月 20日 10:48
下記の物を必要としています:
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最優先食品・物資
・ 米、缶詰、レトルト食品(賞味期限内のもの)
・ カセットガス、電池、ホッカイロ
・ 赤ちゃん用紙おむつ、粉ミルク、離乳食、高齢者用紙おむつ(未開封のもの)
・ 生理用ナプキン、トイレットペーパー、ウエットティッシュ、マスク、簡易トイレ(未開封のもの)
・ 消毒薬、絆創膏などの外用薬(未開封のもの)
・新品の下着
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食品、飲料(未開封で賞味期限内のものでお願いします):
非常食、哺乳瓶、カロリーメイト、飲料水用ポリタンク、など常温で保存できる食品すべて
衛生用品、医薬品(未使用、未開封でお願いします):
耳栓、イヤホン、アイマスク、浄水器、ティッシュペーパー、生理用品、応急セット、うがい薬、石鹸、水のいらないシャンプー、など
炊き出し用品(未使用、未開封でお願いします):
紙皿、紙コップ、プラスチックスプーン・フォーク、割り箸、サランラップ
その他:
(未使用)
タオル
(数回使用してのみできれいなもの)
スリッパ
(危険物のため持ち込みのみお受けいたします)
ガスボンベ
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皆さまのご支援・ご協力に心から感謝申し上げます!
送り先:
111-0053
東京都台東区浅草橋4−5−1水田ビル1F
セカンドハーベストジャパン事務所
震災支援用物資係宛
電話番号:03-3838-3827
受付日時:
平日(月曜日〜金曜日)、土日祝日も可 10:00-18:00
約2万7千人が約180ヶ所の避難所に身を寄せる仙台市。宮城野区内の大型施設に設けられた支援物資受け入れ拠点では、コメやパン、飲み水にオムツなど、食料や生活必需品の箱が山積みになり、市職員の管理で自衛隊員が搬出に忙しい。だが約10キロ離れた若林区の市立六郷中では、約400人の被災者に乾パンやパンなどわずかな食料しか届かず、17日にボランティアのNPO法人「セカンドフード」(仙台市)が用意した焼きそばの炊き出し約3千食が、瞬く間になくなった。平時から食料の不足しがちな施設や人々に手をさしのべている団体の活躍で、隅々まで物資が行き渡るよう期待したいと思います。
宮城県石巻市で約700人が避難した石巻専修大での18日の朝食はバナナ1本。昼食はオレンジ1個と乾パン1袋だった。[…]
六郷中で炊き出しをしたNPOの代表葛野晃一さんは「(行政は)『油(燃料)がない』と、何でも油のせいにする」と手厳しい。宮城県から「水は十分ある」と伝えられた地域が実際は不足していることが分かり、急きょ飲用水も持ち込んだ。被災現場の要望を行政は完全にはつかみ切れていない。
大学卒業者の就職率は、かつては8 割を超えていたが、1990 年代以降は下降傾向にある。95年からは6 割台、2000 年からは5 割台に低迷している。2003 年3 月の卒業生も、前年度比1.9ポイント減の55.0%と回復の兆しは見られない。1980 年代までは大学を上回る就職率が売り物であった短期大学も、ほぼ同様の下降線をたどっている。2002 年度の調査では6 割台を回復したが、2003 年度には再び59.7%に下がった。
一方で、専門学校卒業者の就職率は高率を保っている。大学が6 割台で推移した95 年から98 年調査にかけても8 割台を維持し、99 年以降も7 割台後半を堅持している。2002 年3 月の卒業者の就職率は、前年比1.2 ポイント減とはいえ76.7%と高い。2003 年には、0.4 ポイント増110の77.1%となった。大学と比べ、20 ポイント以上の開きがある。(p.110-111)
2003年春に高校を卒業し、就労している若者の31.2%がパートとして働いていることが、厚生労働省の03年上半期雇用動向調査で明らかになっ ている。[--]
高卒以外のパート労働者の割合は、専門学校卒が5.6%、高専・短大卒が3.7%、大卒が5%となっており、高卒の割合が突出していることがわかる。
内閣府「若年層の意識実態調査」(2003年)によると、最終学歴が高校の人のうち正社員として働いている人の割合は49.1%であるのに対し、専修学校を 卒業して正社員として働いている人の割合は55.7%を占める。
専門学校卒業者でフリーターというケースは、アートや音楽関係などのクリエイティブ系に多く、資格が取得できる学科では多くが正社員または派遣として定職についているのが普通です。
おなじ専門学校と言っても、分野によって就職の実態は大きく異なります。たとえば、医療分野などでは関連分野へ正社員として就職する人が多いのに対し、文化・教養分野においては関連分野に正規社員として就職できる人はあまり多くありません。また、同じ学校でもコース間で就職の実態が大きく異なる場合も多々あります。(p.49)
世界のタミフル使用量のうち、発売されてからの累計では、日本が76.7%(2446万人分)、アメリカが20.3%(646万人分)で、毎年同じ様な比率です。世界の人口は03年で62.2億人、日本の人口はその2%(1.28億人)、アメリカは4.5%(2.8億人)に過ぎないのに、両国で97%を使っているのです。毎年900万人分を使う日本が、その上に2500万人分を備蓄するというのですから、それだけでも開いた口がふさがりません。
『週刊プレイボーイ』誌(1999年11月2日号)の対談において、核武装の必要性を
認める発言を行い、西村議員の私見が以下のように掲載されています(抜粋)。
1. 政治家としてのライフワークは国軍の創設ですわ。
2. 全世界への展開。「大東亜共栄圏、八紘一宇を地球に広げる」や。
3. ボクは民族主義者やけど、民族主義者でなかったら政治家の資格はないと思ってるからな。
4. 日本も核武装したほうがええかもわからんということも国会で検討せなアカンな。
5. 核とは「抑止力」なんですよ。強姦してもなんにも罰せられんのやったら、オレらみんな強姦魔になってるやん。けど、罰の抑止力があるからそうならない。
6. <集団的自衛権に反対する社民党女性議員に対して>アホですわ。・・・「お前が強姦されとってもオレは絶対に救ったらんぞ」。
7. 集団的自衛権は「強姦されてる女を男が助ける」という原理ですわ。
8. 征服とは「その国の男を排除し、征服した国の女を強姦し、自分の子供を生ませる」ということです。
9. 国防とは「我々の愛すべき大和撫子が他国の男に強姦されることを防ぐこと」
全国私立幼稚園連合会の公開討論会が鹿児島市内のホテルで行われました。
子育ての環境に関する評論家の田原総一朗氏からの質問に太田氏はこう答えます。
「最終的な使命ですよね。子孫をつくって、自分の種族というのを維持していくというのは。おそらく、みんなのDNAの中には、どうしても子どもをつくりたいというふうなものは、衝動として、、本能として、あるはずなんだから・・・」(自民党、太田誠一議員)
さらに、太田氏はこう発言しました。
「プロポーズすることができないから集団レイプをする?」(評論家、田原総一朗氏)
「集団レイプをする人は、まだ元気があっていいんじゃないですかね。まだ正常に近い」(自民党、太田誠一議員)
「レイプをするのが正常?」(評論家、田原総一朗氏)
「そう言っちゃ怒られるけどね」(自民党、太田誠一議員)
そういえば、少し前にとある政治家が「レイプは元気があってよろしい」と強姦クラブにお褒めの言葉を述べていましたが、実はこの人は昭和20年生まれなので、もっとも強姦件数の多かった1958年のときに、ちょうど少年犯罪統計にはいる14歳でした。ちょっと深読みすると恐ろしいですね。彼の周りには元気な人がたくさんいたと予想されます。
強姦ほど凶悪ではありませんが、強制猥褻の発生件数は1966年の1772件が最大で、これは現在の4倍ほどの件数です。最早言うまでもありませんが、彼らも現在50代です。元気があってよろしい50代後半と、ジメジメした50代前半という世代の差が見受けられますが、どちらも50代で変態という点で共通です。ちなみに、近年、教育者による痴漢・猥褻行為が急増しているのは本当です。若い頃の痴漢者が成長して、立派な痴漢教育者になったと考えれば、昨今の教育者による痴漢や猥褻行為の急増もうなづけます。
「突然のメール失礼致します。初めまして。美紀といいます」
年上の旦那と結婚し、夜の生活に不満を覚える若妻からのこんなメール。SPAMでよく見かける文面だが、転送URLも書かれていないこのメールにレスをしたらどうなるのか。Nさんは好奇心を抑えきれず、思わずレスしてみた。
「1通目、レスするとわりと辻褄が合うようなレスが来ました。曰く“できれば明日の夕方くらいに連絡を入れたいのですが”って」
その後も同じ内容のメールが2度来たり、別に作ったアドレスから置くったらレスが同じだったりと、自動返信なのがみえみえの展開に。
「だって、“あ”とだけ書いて送信したメールに“主人に悟られているかもしれません。不安です”とか来るんですよ。こっちが不安になっちゃいますよ(笑)」(N氏)
4回ほどのやり取りで「主人にPCをいじられているようなので、携帯からアクセスできるこのサイトでやり取りしましょう」と怪しいURLへの誘導が登場。
「もう少しやり取りを楽しめるかもと思ったんですが、意外にショボイシステムでがっくりでした。」(同)