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北九州市での震災がれき受け入れについて思うこと

北九州市での震災がれき搬入と市民の抵抗の様子が報じられています(たとえばこちら)。

反対する市民による空間線量測定ビデオがこちら
トラックとの位置関係によって 0.6μSv/時 程度まで上がる様子が描かれています。
まわりの「こんなの見たことない」「危ないよ」という声を大げさだと感じる方もあるかもしれません。

僕は、1万倍して換算することにしています。
“/時” は ×24 で “/日”、さらに ×365 で “/年” になりますよね。
ですから、 /時×24×365 = /時×8760 = /年

つまり1万倍すれば、多少過大な数字になりますが、おおよその放射線量はイメージできます。
0.1μSv/時 を1万倍すると、1000μSv/年=1mSv/年
この “1mSv/年” というのがどういう値だったかというと、通常時における一般人の被ばく限度量でした。

ですから、ビデオで出てくる “0.6μSv/時” はおおよそ 6mSv/年 弱ということです。

これを3ヶ月当たりに直してみると、1.5mSv/3ヶ月という数値になります。
なんでこんな計算をしたかというと、
“1.3mSv/3ヶ月” というのは、放射線管理区域に該当する空間放射線量だからです。
超えていますね。

トラックに近づかなきゃいい、ということはあるかもしれませんが、そういう量だということです。

鈴木みそ「マンガ 放射線の正しい測り方(野尻美保子講演)」にはこんな発言が紹介されています。
「食品の線量は測れないのかと聞かれますが、測れません。手持ちの機械で感知するほどの線量が出たら、とんでもないことです。大学や専門機関にあるようなしっかりした機械でないと測れません」
つまり、食品であれ、がれきであれ、数百ベクレル/堋度のものは空間線量計では計測できないのです。

北九州市では100ベクレル/坩焚爾魎霆爐砲靴独惰しているはずです。
なのに、測れちゃったということのようです。

これをされに焼却すると、確か濃度は30倍程度になるはずでした。
焼却灰は、計画通り一般産業廃棄物処分場に捨てられることになってしまうのでしょうか。

原発サイト内で発生した100ベクレル/坩幣紊里發里蓮畔射性廃棄物”としてすべてドラム缶に入れて厳重に管理されてきたのに。




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この記事に対するコメント

がれき、ないしトラック周辺の空間線量が高いのは事実だとしても、圓△燭蠅諒射能がどれほどかはわからないですね。
4トントラック1台による空間線量の増加だとすると、圓△燭蠅留洞舛4,000分の1だとみなさなきゃいけない。
表現が少々不適切でした。
斉籐 | 2012/05/25 9:14 AM
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