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津波4mで孤立する(?)稚内




「アーバンプレッパー」2012年6月17日「何メートルの津波で自宅は水没するのか」で紹介されていた「Flood Map」。稚内近辺について、試してみた。
津波の高さを1mから60mまで14段階で設定でき、それぞれの場合の浸水範囲を表示してくれる。

今年、市内全世帯に配布された「稚内市防災ガイドマップ」というのがある。「掲載している津波浸水予測範囲は、平成23年東日本大震災以前の情報です」という但し書きがあるけれども、その予測を基にしてみることにしよう。

ノシャップ岬から日本海側沿岸は5.9mから6.1mとのことで、幌延あたりまでオロロンラインは津波に洗われる。このへんは、、「ガイドマップ」と「Flood Map」の予測は一致するみたいだ。
声問川河口あたりで3.5mとの予測で、「ガイドマップ」ではこの高さだと国道238号線より海岸寄りまでしか浸水しないことになっている。しかし「Flood Map」によると、高さ1mですでに海水は声問川をさかのぼって大沼まで達する。
4mに設定したのが上図。大沼からさらに国道40号の一部までが浸水範囲とされている。JRもギリギリだめかも知れない。空港自体は大丈夫みたいだけれども、そこにたどりつけるかどうか。、

試しにシミュレーションしてみた結果を載せたのは、もし「Flood Map」が正しいとすると、そして浸水した道路等が通行できなくなったとすると、稚内が孤立してしまうという図が現れたから。
“直接に被害を受けるのはどこか”はもちろん大事だけれども、“物流”をどう確保するかも災害対策としては重要だろうなと感じた。


で、再稼働しそうな大飯原発。
何かあったとき、外部からの唯一のアクセスである一本のトンネルが通行できなくなると、そこの人はどこにも逃げられない。
そしてに何かあったとき、外部から救援することも非常に難しい。

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